礼拝           2026・2・1

 

祈 り
賛 美  聖歌88 わかくさのまきばより 
交 読  交読文53 ルカ伝 第22章
主の祈り
献 金       BGM:378
賛 美  聖歌236 のぞみはただ主の 
賛 美  聖歌280 わがため十字架の 
聖書朗読  ガラテヤ4:1〜11
説 教  渋谷 敬一 師
    説教題『 神の約束の相続人 』
賛 美   聖歌465 よびとのとがのために 
祝 祷
報 告
メモ
聖書個所・聖書朗読:
4章
1 ところが、相続人というものは、全財産の持ち主なのに、子どものうちは、奴隷と少しも違わず、
2 父の定めた日までは、後見人や管理者の下にあります。
3 私たちもそれと同じで、まだ小さかった時には、この世の幼稚な教えの下に奴隷となっていました。
4 しかし定めの時が来たので、神はご自分の御子を遣わし、この方を、女から生まれた者、また律法の下にある者となさいました。
5 これは律法の下にある者を贖い出すためで、その結果、私たちが子としての身分を受けるようになるためです。
6 そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
7 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。
8 しかし、神を知らなかった当時、あなたがたは本来は神でない神々の奴隷でした。
9 ところが、今では神を知っているのに、いや、むしろ神に知られているのに、どうしてあの無力、無価値の幼稚な教えに逆戻りして、再び新たにその奴隷になろうとするのですか。
10 あなたがたは、各種の日と月と季節と年とを守っています。
11 あなたがたのために私の労したことは、むだだったのではないか、と私はあなたがたのことを案じています。
( ガラテヤ4:1〜11 )

----------今週のみことば----------
7 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。
  (ガラテヤ 4:7)
7 So that you are no longer a slave, but a son; and if a son, also an heir of God through Christ.

要約・宣教の概要:
<目的> キリストの贖いにより神の子とされた新生信者は神の約束の相続人である。 3:18,29;4:7,この世の幼稚な教えの奴隷に逆戻りして、神の祝福を失ってはならない。
<序>キリスト信者は神の子とされ、アブラハムの約束の相続の恵みを受ける神による相続人である。3:18,26,29;4:7。信仰義認の祝福の実体験者ガラテヤ人たちは、偽教師の律法による救い、業の信仰に唆されて、信仰の祝福から逸脱する危険にあった。3:1,4:11。  アブラハムへの約束の子孫、神の御子イエスキリストの呪いの十字架の愛を無益にしてはならない(1/12成人式と特権)。主イエスの救いの祝福を捨ててはならないとガラテヤ人に対して使徒パウロは必死になって譴責する。
<本論>1-7キリスト信者は、神の子とされ、神による相続人である。4:1-3この世の相続人の相続と神の約束の相続人:父の定めた日までは奴隷と同じ。成人式を迎えるまでは大人扱いはなく様々な制約の中に生きる。ユダヤ人は12歳、ギリシャ人は18歳、ローマ人は17歳-25歳、日本人は18歳が成人。キリスト信者は神の子として成人の特権を持つ。もはや律法の制約(奴隷)のない罪の呪いから解放され魂の自由を持つ。ヨハ1:12;ロマ8:21、4:4-7 受肉したキリストの贖いの十字架は信者に神の子の身分(養子)を与えた。4<しかし定めの時が来て>神の御子キリストは受肉と律法を完全に守り世人の罪の代価となって十字架に死に贖いを成し遂げた。それは、律法の呪いからの救出と神を信じて神の子の身分を授ける(養子縁組)のためであり5節、<神による相続人です>この世の教えに縛られた<奴隷>から解放されて<神の子>とされ、神の全財産の相続人である7。4:8-10 それなのに神の子とされ神の相続権の祝福(信仰義認)を捨てて世に逆戻りするのか。ユダヤ人の様々な祝祭の律法、異邦人ガラテヤ人が奴隷のように仕えていた神々の霊力は今の救いの恵みに生きる信仰者にとっては<この世の幼稚な教え>3.9であり、救いはない。ガラテヤ人は神々の奴隷であった8。日と月と季節に縛られたユダヤ人の律法の奴隷10、3。盆、正月や他の祝祭日、吉凶占いなどの生活習慣の中に生きる日本人も同様。<幼稚な教え>ストイケヤ(初歩の教え)は、9<無力、無価値な幼稚な教えで>である。救いのない初歩の教えの奴隷に帰るというのか?<今では神を知り>神を知りヨハ17:1-3それより前に神に知られ、愛され、キリストによる神の恵みに与かった者である。それは6節<アバ父と呼ぶ御霊の働き>による。ロマ8:9-17。
<結び>11節 使徒パウロの嘆きと必死の説得を見よ。福音宣教の労苦が、そして与えられた祝福が台無しになるのではないかと案ずる使徒パウロの魂を愛する必死の熱情である。3:1<なんと愚かなことか>これほどの尊い恵みによる特権を捨てるというのか26,.4:7。今も変わらない。信仰を捨てる人々の何と多いことか。民数20:5,21:5;ヨシュア24:14-15;デマス 2テモテ4:10 約束のカナンの地を捨てて奴隷の苦しみの地、エジプトに帰ってはならない。信仰堅忍せよ。  

hana


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