|
117篇
1 すべての国々よ。主をほめたたえよ。
すべての民よ。主をほめ歌え。
2 その恵みは私たちに大きく、主のまことはとこしえに。
ハレルヤ。
(詩篇117:1−2)
----------今週のみことば----------
12 彼らは大声で言った。
「ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」
(黙示5:12)
12 saying with a great voice, Worthy is the Lamb who was slain, to receive power and riches and wisdom and strength and honor and glory and blessing.
-------------要約----------
-
<目的>キリスト信者は恵みとまことの神をほめたたえ、神の栄光を表す生活をする。
<序> 生きる目的は何か。聖書は神をほめたたえ、栄光を神に帰することであると教える。
<詩篇について> 全150篇 筆者、内容、形態は多種多様な詩文である。その内容は神を信じて生きる者の個人的な神との魂の交流、慈愛の恵みに満ちた真実な神に対する感謝の応答の歌が多い。詩篇中で最短の117篇から、人間の生きる目的は神の恵みに応答して神を誉め讃え、神の栄光を喜ぶためにある。私の存在は神を喜ぶことにある。教理問答1。
117:1-2 神の恵みを数え上げ、主は素晴らしいと喜ぶ生き方をする。
Ⅰ,神をほめたたえること。1節: ほめたたえの招き
1)何をする;<ほめたたえる>a、<ほめ歌を歌え>b,主なる神のすばらしさを讃える。
2)誰をか;<主>なる神、<すべての国々>が(主〉アドナイ、クリオス、ヤハウエを
3)だれがか;<すべての国々よ。><すべての民よ>全世界、神は全人類の主である。
4)神を無視し、拒絶し、背を向けた不信仰の民;ほめたたえのないこの世人。
a) 神の被造物;天地万物の素晴らしさ詩19: 103篇。贖われる主。神なき一般恩恵。
b) 詩4:2; 14:1-3; 8:3-9。サタンの支配の下で(エペ6:11-13) 邪悪な時代の中で
サタンの誘惑に負けた人類の父祖アダムとイブの失楽園;罪の欲の活躍、背信、不信仰。
その霊的目は曇り、神の栄光に対する盲目、ロマ1:18-23 イザ40:22,25.26
5) 主に贖われた民の唇の実は<主をほめよ。褒め歌を歌え。>感謝と喜び。栄光を主に。
Ⅱ、神は恵みと真をもって人を救われる。2節:なぜほめたたえか。その理由。
1)主の<恵み>へセド、慈愛。受けるに値しない者への神愛は<大きい>ガバル強固
2)主の<まこと>は<とこしえまで>:エメド、真実、誠実、約束を果たす契約の神。
<とこしえまで>オーラム永遠不変、心変わりすることはない。神の恵み(慈愛)によって罪人は救われた。万人は天地自然の恵みにより生かされている。マタイ5:45(天からの雨)使徒14:17(季節の実り)エペ2:,8,9(救いの恵み)神に救われた新生信者のハレルヤ。恵みと真に生きる者の感謝の応答。ハレルヤ。神へのほめたたえ。出エ34:6,7 ;2コリ9:8,14
神無き嘘、偽りの生き方はサタン支配奴隷となっているエペ4:25,ヨハ8:44; 黙示1:8
*新生信者は神の恵みと真の中に生きる実践者である。
Ⅲ、神に対して、最後まで、ハレルヤの生涯を生きる。2節c.*<ハレルヤ>をもって締めくくる;人生の最後もハレルヤ感謝で終わる。145:10-12,21。苦楽を共にする人生、信者も例外ではない。しかし、主に贖われた者は神の恵みに生きるのでハレルヤの生涯である<とこしえまで>御国の祝福を受け継ぐ約束である。黙示5:12,13; 4:11;5:9-14;詩8:2蝮の毒の唇がハレルヤの言葉に変わり。幼子のようにハレルヤを歌うマ21:15,16:賛美にあふれる詩119:171日々。そのまことはとこしえまで詩86:15;85:10。<結び>詩117:1-2;86:15 神の恵みに浴し神のまことを体得実践のハレルヤ・感謝の生涯としていただきたい.黙5:12。
----------------------------
|