礼拝           2025・2・9 

 
        
祈 り
賛 美  聖歌89 たたえまつれ 
交 読  交読文2 詩篇 第8篇
主の祈り
献 金       BGM:378
賛 美  聖歌170 主のよみがえり
賛 美  聖歌589 めぐみのたかきね
聖書朗読  ヨハネ20:19〜31
説 教  渋谷 敬一 師
    (白石バプテスト教会 協力牧師・教師)
 説教題『 見ないで信じる信仰 』
賛 美  聖歌232 つみとがをゆるされ
祝 祷
報 告
メモ
20章
19 その日、すなわち週の初めの日の夕方のことであった。弟子たちがいた所では、ユダヤ人を恐れて戸がしめてあったが、イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。「平安があなたがたにあるように。」
20 こう言ってイエスは、その手とわき腹を彼らに示された。弟子たちは、主を見て喜んだ。
21 イエスはもう一度、彼らに言われた。「平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わします。」
22 そして、こう言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。
23 あなたがたがだれかの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、あなたがたがだれかの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります。」
24 十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたときに、彼らといっしょにいなかった。
25 それで、ほかの弟子たちが彼に「私たちは主を見た」と言った。しかし、トマスは彼らに「私は、その手に釘の跡を見、私の指を釘のところに差し入れ、また私の手をそのわきに差し入れてみなければ、決して信じません」と言った。
26 八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように」と言われた。
27 それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」
28 トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
29 イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
30 この書には書かれていないが、まだほかの多くのしるしをも、イエスは弟子たちの前で行われた。
31 しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。
(ヨハネ20:19〜31)
----------今週のみことば----------
29 イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
(ヨハネ20:29) 
29 Jesus said to him, Thomas, because you have seen Me you have believed. Blessed are they who have not seen and have believed.
-------------要約----------
     
  • <目的> デドモ・トマスの信仰を通して見ないで信じる福音信仰の確かさを知る。
    <序>週の初め(日曜日)の早朝、空の墓と主の顕現によりイエスの復活が歴史的事実であることを証明した。29-1-18 ペテロとヨハネ、マグダラのマリヤ、女達の目撃によるキリスト復活の証言、証明である。それはキリストの贖いの完成としての神の勝利(神の栄光)信仰義認の土台であった。ロマ4:24.25。20:19-29(12弟子に現れた復活の主の弟子たちに対する福音宣教の派遣)。イエスは閉じていた部屋に入り手の釘跡と脇を示し復活体を示した。 26ユダヤ人を恐れ隠れていた弟子達は甦ったイエスを見て喜んだ20。19-23(トマス不在の12弟子達の前に現れた復活の主イエス)。19<週の初めの日の夕方>早朝からキリスト復活で大騒ぎとなった日曜日の夕刻。<ユダヤ人を恐れて戸を閉め>半信半疑の弟子達は部屋に閉じこもっていた。20イエスが来られ<手と脇腹を見せて>主の復活の証拠、目撃者は多くいた(マグダラのマリヤ、女たち、ペテロ、空の墓、天使のみ告げ等)のだが、弟子たちは信じられなかった(マコ16:11,13)。11イエスの顕現は弟子たちの信仰を確かなものとした。1)19,21,26<平安があるように>エイレイネ、シャローム。“平安あれ“挨拶の言葉。聖書の示す含意として、平和の主からの内なる平安(16: 33)仲保者イエスによる神との平和(エペ2:14-17)平和の福音の足(エペ5)平和をつくる(マタ5:9)霊的信仰による平和の御国の建設。イザ9:6,7(復活の主が罪から贖い、永遠の平和を与えられる)メシヤ王復活のキリスト”平安があるように“の言葉である。2)21<あなた方を遣わす> 弟子たちに対する福音宣教命令である。3)<聖霊をうけよ>復活の主の息吹きによる聖霊の力ある助け(助け主なる主のみ霊とペンテコステの降臨)弟子たちの権威ある福音宣教であり命と滅びの宣言提示である。(マタ7:13,14;18:17-18: )24-25(デドモ・トマスのイエス復活の疑いと不信)現実の証拠、事実真実を求めるトマス。*疑ってかかる、事実実証主義的信仰者、自己本位の悲観主義、否定的信仰。疑い深い性質の持ち主。真実の確認の重要性。 1)25目で見て、手で触れて確かめ納得しての信仰姿勢を見る。2)8日目の祝福;7日 前の仲間の集いに居なかったトマスの損失は主に会う喜び祝福に与れなかった。ヘブ 10:22-25;マタ18:19-20(信者の集まるところに主共にいます。主との出会いは霊的成長)。 25-29(トマスの信仰告白:わが主よ。わが神よ)。キリスト復活から8日目【一週間後】 弟子たちは依然としてユダヤ人を恐れて不外出。復活の主に会い喜び使命を託されたが、聖霊の降臨は未だであった使 1:8。26イエスの顕現(平安あれ)の挨拶;<戸が閉じてある>が中に入る復活体で弟子達の前に立った。27<信じない者でなく>イエスのトマスへの言は咎め裁きではない。手と脇を見せてトマスの要求に答え確認させた。<信じる者となれ>と励ます。主の慈愛と恵みの言葉、決してトマスを責め裁いてはいない。28,29 <わが主よ。わが神よ。>復活の主のメシヤ王なる神であることのトマスの告白。<見ないで信じる者の幸い>信仰の本質は見ていない神の約束を見ないで信じること(真の事実の土台がある) 
    <結び>30-31復活奇跡の事実からイエスはキリストと信じて永遠の命の生き方をしよう。
     

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hana


【報告・連絡】:
    *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。





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