礼拝           2024・12・29 

 
        
祈 り
賛 美  聖歌85 みかみのあいをば 
交 読  交読文56 ロマ書第12章
主の祈り
献 金       BGM:378
賛 美  聖歌361 にいどしのあさ 
賛 美  聖歌395 みやこのそとなる 
聖書朗読 ヨハネ18:1〜11
説 教  渋谷 敬一 師
      (白石バプテスト教会 協力牧師・教師)
 説教題『 イエス捕縛・飲むべき杯 』
賛 美  聖歌433 でしとなしたまえ
祝 祷
報 告
メモ
18章
1 イエスはこれらのことを話し終えられると、弟子たちとともに、ケデロンの川筋の向こう側に出て行かれた。そこに園があって、イエスは弟子たちといっしょに、そこに入られた。
2 ところで、イエスを裏切ろうとしていたユダもその場所を知っていた。イエスがたびたび弟子たちとそこで会合されたからである。
3 そこで、ユダは一隊の兵士と、祭司長、パリサイ人たちから送られた役人たちを引き連れて、ともしびとたいまつと武器を持って、そこに来た。
4 イエスは自分の身に起ころうとするすべてのことを知っておられたので、出て来て、「だれを捜すのか」と彼らに言われた。
5 彼らは、「ナザレ人イエスを」と答えた。イエスは彼らに「それはわたしです」と言われた。イエスを裏切ろうとしていたユダも彼らといっしょに立っていた。
6 イエスが彼らに、「それはわたしです」と言われたとき、彼らはあとずさりし、そして地に倒れた。
7 そこで、イエスがもう一度、「だれを捜すのか」と問われると、彼らは「ナザレ人イエスを」と言った。
8 イエスは答えられた。「それはわたしだと、あなたがたに言ったでしょう。もしわたしを捜しているのなら、この人たちはこのままで去らせなさい。」
9 それは、「あなたがわたしに下さった者のうち、ただのひとりをも失いませんでした」とイエスが言われたことばが実現するためであった。
10 シモン・ペテロは、剣を持っていたが、それを抜き、大祭司のしもべを撃ち、右の耳を切り落とした。そのしもべの名はマルコスであった。
11 そこで、イエスはペテロに言われた。「剣をさやに収めなさい。父がわたしに下さった杯を、どうして飲まずにいられよう。」
( ヨハネ18:1〜11 )
----------今週のみことば----------
11 そこで、イエスはペテロに言われた。「剣をさやに収めなさい。父がわたしに下さった杯を、どうして飲まずにいられよう。」
( ヨハネ18:11 )   
11 Then Jesus said to Peter, Put up your sword into the sheath. The cup which My Father has given Me, shall I not drink it?
-------------要約----------
     
  • <序>二回座敷でのイエスの祈りが終わり、外に出たイエス一行は、ケデロン川を渡り、ゲッセマネの園に着いた。敵はユダの先導でイエスを捕縛した。神に捧げられた過ぎ越しの小羊の受難の始まりである。著者ヨハネは18章から19章までイエスの葬りの出来事を記している。今回は18:1-11に記されたイエスの捕縛の記録から学び取ろう。 神のみこころを成就する贖罪の十字架の死の時が来たのである。イエスは敵と争うことなく自らその身を敵に明け渡した。飲むべき杯である11。 イエスはゲッセマネの園に入られた。 2<園があって弟子たちと一緒にそこに入られた> ケデロン川の向こう側にある園。他の福音書はゲッセマネの園(搾油所)でイエスが弟子たちとの対話と祈りの場所であったことを伝えている。マタ2636。 ヨハネは共観福音書記者が記しているイエスの苦悶の祈りと弟子たちの居眠りの様子は省いている。マコ14:32-41 イエスはご自分の魂の悶え苦しむ三度の祈りをした。36,41。2-3裏切り者ユダとイエスの捜索隊はイエスを捕らえるため園にやって来た。ユダは<場所を知っていた>イエス逮捕の先導者裏切り者のユダの行動はマコ14:44.45にある。 3 <松明と武器を持った>一隊の兵士と役人が暗闇の中でのイエスの捜索をし、ユダはイエスに挨拶をした。裏切り者ユダの堕落した姿;イエスを知りイエスの弟子として財布を預かるほど信頼されていた。サタンの誘惑(アダムとエバ)に従う罪の欲望、ユダに倣う排信者の行く末は滅びの道。4-9イエスは敵に自発的にその身を明け渡した。ヨハ18:4,すべてを知り<それは私です>。マコ14:41,42<時が来ました>イエスは主のみこころの時を知っていた。他からの強制ではなく自らの意思で明け渡した。父のみこころに従うことが神の栄光となる。神の救いの計画の成就として十字架は神の栄光の時である。7<ナザレ人イエス>を探した。イエスは田舎育ちのナザレ人として知られていた。使24:5。ヨハ1:46ナザレから何の良いものが出るだろう ナタナエルの言。8イエスは弟子たちの身の安全を考えて<この人たちは去らせなさい>と命じ自らを明け渡す。弟子たちの解放は預言の成就でありイエスの弟子たちの保全の愛の賜物である。10:28、29。信仰者の救いは永遠に保証されている。脱出の道(1コリ10:13)の約束。10-11イエスは剣で敵に立ち向かったペテロを諫めた。10ぺテロのイエスを守ろうとする忠誠と激情は大祭司の僕マルコスの右耳を切り落とした。イエスはその耳を癒したとルカは伝える22:51。主は敵を愛し弟子のペテロを守られた。 11<剣を鞘に納めなさい>血気の行動は益なき事。それは御心に叶うことではない、人間的な熱情である。剣を取るものは剣で滅びる。マタ26:52。
    <結び>11父神の杯を飲む御子イエス、苦杯(十字架の死)。罪の身代わりとなった御子イエス。神の時であり預言の成就である19:24,28。キリストの死は神の愛を示す。神の愛を信ぜよ3:16。 使徒4:12。
     

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hana


【報告・連絡】:
    *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。





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