礼拝           2024・12・8 

 
        
祈 り
賛 美  聖歌91 ああことばのかぎり(1-4)
交 読  交読文53 ルカ伝第22章
主の祈り
献 金  
賛 美  聖歌123 きけやうたごえ 
賛 美  聖歌597 沖へいでよ 
聖書朗読 ヨハネ16:16〜33
説 教  渋谷 敬一 師
      (白石バプテスト教会 協力牧師・教師)
 説教題『 クリスチャンの祝福 』
賛 美  聖歌168 いざひとよ 
祝 祷
報 告
メモ
16章
16 しばらくするとあなたがたは、もはやわたしを見なくなります。しかし、またしばらくするとわたしを見ます。」
17 そこで、弟子たちのうちのある者は互いに言った。「『しばらくするとあなたがたは、わたしを見なくなる。しかし、またしばらくするとわたしを見る』、また『わたしは父のもとに行くからだ』と主が言われるのは、どういうことなのだろう。」
18 そこで、彼らは「しばらくすると、と主が言われるのは何のことだろうか。私たちには主の言われることがわからない」と言った。
19 イエスは、彼らが質問したがっていることを知って、彼らに言われた。「『しばらくするとあなたがたは、わたしを見なくなる。しかし、またしばらくするとわたしを見る』とわたしが言ったことについて、互いに論じ合っているのですか。
20 まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたは泣き、嘆き悲しむが、世は喜ぶのです。あなたがたは悲しむが、しかし、あなたがたの悲しみは喜びに変わります。
21 女が子を産むときには、その時が来たので苦しみます。しかし、子を産んでしまうと、ひとりの人が世に生まれた喜びのために、もはやその激しい苦痛を忘れてしまいます。
22 あなたがたにも、今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなたがたに会います。そうすれば、あなたがたの心は喜びに満たされます。そして、その喜びをあなたがたから奪い去る者はありません。
23 その日には、あなたがたはもはや、わたしに何も尋ねません。まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが父に求めることは何でも、父は、わたしの名によってそれをあなたがたにお与えになります。
24 あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。
25 これらのことを、わたしはあなたがたにたとえで話しました。もはやたとえでは話さないで、父についてはっきりと告げる時が来ます。
26 その日には、あなたがたはわたしの名によって求めるのです。わたしはあなたがたに代わって父に願ってあげようとは言いません。
27 それはあなたがたがわたしを愛し、また、わたしを神から出て来た者と信じたので、父ご自身があなたがたを愛しておられるからです。
28 わたしは父から出て、世に来ました。もう一度、わたしは世を去って父のみもとに行きます。」
29 弟子たちは言った。「ああ、今あなたははっきりとお話しになって、何一つたとえ話はなさいません。
30 いま私たちは、あなたがいっさいのことをご存じで、だれもあなたにお尋ねする必要がないことがわかりました。これで、私たちはあなたが神から来られたことを信じます。」
31 イエスは彼らに答えられた。「あなたがたは今、信じているのですか。
32 見なさい。あなたがたが散らされて、それぞれ自分の家に帰り、わたしをひとり残す時が来ます。いや、すでに来ています。しかし、わたしはひとりではありません。父がわたしといっしょにおられるからです。
33 わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
( ヨハネ16:16〜33 )
----------今週のみことば----------
33 わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
( ヨハネ16:33 )   
33 I have spoken these things to you so that you might have peace in Me. In the world you shall have tribulation, but be of good cheer. I have overcome the world.
-------------要約----------
     
  • <目的>復活の主が新生信者に与える霊的祝福(喜び、祈り、平安、力と勝利)を学ぶ。
    <序>16:16-33 イエスの屋上の間での別れの教説の結びの部分を学ぶ。この世に残される弟子たちが孤児とならないために、キリストのみ霊なる聖霊の神を助け主として送り、あらゆる困難の中で、教導を与え、真理に生きる者となることを約束された。弟子たちに与えられた福音宣教の大命令は聖霊によって推進され今日に至っている(使徒1:8、マタ28:19,20) キリスト信者には苦難があるがキリストの贖いの死と復活の勝利はキリスト信者の祝福の源泉である。16:16-18弟子たちの御言葉の無知無理解,16 <しばらくすると・・私を見ない><またしばらくするとわたしを見る><しばらく>短い期間の意味でキリストの死と葬りと復活に至る間と三日後の復活の主の現れの<しばらく>である。17<父のもとに行く>主は天の父のもとに帰ることを弟子たちに語っていた。が17,18<どういうことなのか><わたしたちにはわからない>①弟子たちの心配、不安、絶望、これからどうなるのか?イエス不在とこれからの自分たちの生活、あってはならないこと。② 聖霊を受けていない弟子たちの姿を映す。不安と焦燥の中でイエスの言葉は弟子たちには理解困難であった。19-22 弟子たちに対するイエスの励言は今の悲しみが喜びに変わると。19弟子たちが論じ合う問題をイエスは<知って>心の中を知り見通していた。弟子たちの弱さを知り、うめきに耳を傾ける全知の神、愛の主イエスである27。20 泣き悲しみは喜びにかわる<世は喜ぶ>この世のキリストを憎み殺した勝利感。だが 弟子と別れた主の十字架の処刑は敗北ではなく、贖いの完成と復活の勝利を意味する32,33。21,22 出産の譬え<苦痛からの解放><奪われることのない喜び>で心は満たされる。苦難は喜びに変わる。信仰により主イエスの死と復活に一体化され永遠の命の祝福をいただくのは信者である。コロ2:12,15,2,7。23-31残された弟子たちに対する保安はイエスの名による祈り。祈りは聞かれ祝福の喜びに満たされる。22<もう一度会います>復活の主、再臨の主に再会し悲しみは喜びに変わる。主の預言(贖いの完了)とイエスの復活の姿の実体験により堅い信仰に変えられる。更に23,24キリストのみ名による祈りは聞かれ、必要が満たされる(14:13,14)。キリストの贖いにより信者は神と直結し神に愛されている弟子である27。25-30イエスの去来の言葉は弟子たちの信仰:<譬えでなくはっきりと告げる>弟子たちはイエスがキリストとはっきりと信じたが、その信仰は未だ未成熟であった。主はこれを受け入れた31。やがて聖霊によりこれらの真理を理解し、死をもいとわないキリスト信仰に成長する。助け主、聖霊の働きによる14:26,15:26。16:32。
    <結び>16-33主を捨てる弱い弟子達に対する祝福の約束と励まし(喜び,愛、祈り、平安、勇気、勝利)が語られた。主の結言:31-33 来るべき苦難の中の信仰の励まし。31,32イエスは弟子たちの離散を知るが主の死は孤独ではなく父神との一体性にある死、32贖いの完成と勝利の復活が続く。33 宿命的世の艱難の中で弟子たちに平安を与え、復活の勝利者イエスキリストは弟子(新生信者)を励ます。「しかし、勇敢でありなさい。」
     

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hana


【報告・連絡】:
    *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。





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