礼拝           2024・11・24 

 
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祈 り
賛 美  聖歌88 わかくさのまきばより 
交 読  交読文51 マタイ伝第5章
主の祈り
献 金  中村 恵美子 姉
賛 美  聖歌322 まけやたねをあしたはやく 
賛 美  聖歌309 しずかに待てわがたまよ 
聖書朗読 ヨハネ15:16〜27
説 教  渋谷 敬一 師
      (白石バプテスト教会 協力牧師・教師)
 説教題『 この世に生きるクリスチャン 』
賛 美  聖歌491 あまつくにをさして 
祝 祷
報 告
メモ
15章
16 あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。
17 あなたがたが互いに愛し合うこと、これが、わたしのあなたがたに与える戒めです。
18 もし世があなたがたを憎むなら、世はあなたがたよりもわたしを先に憎んだことを知っておきなさい。
19 もしあなたがたがこの世のものであったなら、世は自分のものを愛したでしょう。しかし、あなたがたは世のものではなく、かえってわたしが世からあなたがたを選び出したのです。それで世はあなたがたを憎むのです。
20 しもべはその主人にまさるものではない、とわたしがあなたがたに言ったことばを覚えておきなさい。もし人々がわたしを迫害したなら、あなたがたをも迫害します。もし彼らがわたしのことばを守ったなら、あなたがたのことばをも守ります。
21 しかし彼らは、わたしの名のゆえに、あなたがたに対してそれらのことをみな行います。それは彼らがわたしを遣わした方を知らないからです。
22 もしわたしが来て彼らに話さなかったら、彼らに罪はなかったでしょう。しかし今では、その罪について弁解の余地はありません。
23 わたしを憎んでいる者は、わたしの父をも憎んでいるのです。
24 もしわたしが、ほかのだれも行ったことのないわざを、彼らの間で行わなかったのなら、彼らには罪がなかったでしょう。しかし今、彼らはわたしをも、わたしの父をも見て、そのうえで憎んだのです。
25 これは、『彼らは理由なしにわたしを憎んだ』と彼らの律法に書かれていることばが成就するためです。
26 わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。
27 あなたがたもあかしするのです。初めからわたしといっしょにいたからです。
( ヨハネ15:16〜27 )
----------今週のみことば----------
33 わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
( ヨハネ16:33 )
33 I have spoken these things to you so that you might have peace in Me. In the world you shall have tribulation, but be of good cheer. I have overcome the world.
-------------要約----------
     
  • <目的>新生信者に対するこの世の拒否的態度の中で兄弟愛の実を結ぶ主の証人となる。
    <序>16-17章では神に選ばれたキリストの弟子の使命が語られる。 15:1-15からキリストにとどまり(葡萄の枝)、互いに兄弟を愛する(主の愛の模範)を学 んだ。今回は16-27からこの世に生きる信者の証し、世の敵対視の中でキリストの福音を 証しする弟子の使命について学ぶ。
    16節<わたしがあなたがたを選び>主の選びと任命の 目的は弟子(信者・教会)が<行って>宣教<実を結び>新生信者<実が残る>信仰維持(教 会の証し)兄弟愛の実践を通してキリストの福音の証しのために選ばれた。苦難の中でも祈 りを通して神は弟子たちを助けて下さる。17節<あなた方が互いに愛し合うこと>12,はキ リストの命令であり、福音信仰の生きる証しである。それはキリストの新しい戒めであり 13:34,14:15:15:9-12;<主の愛にとどまる>愛の行動の証である。Ⅰヨハ3:16。18-27 18-21主の弟子(信者)と世との関係が語られる。18<世>コスモスは神なきサタン の支配の中で自我欲の罪の奴隷になっている人間社会である。この世はキリストを憎み、信者を憎み迫害する。18<もし世があなた方を憎む>世は主キリストを<先に憎んだ>その弟子たちを憎むのは驚くに及ばない。19この世から選別された弟子たちはこの世のものでない、部外者なので嫌われる。キリスト者はメシヤ王イエスの民でありその国籍は天にある。弟子は<主人に勝らない>主人が迫害されるならその弟子たちへの迫害は当然である。 22-25憎しみの理由は世人の無知と不信仰(神を無視し自分の欲に生きる)にある。 キリスト信者(弟子)<わたしの名のゆえに>迫害される。福音信仰の宣教者、使徒たちへ の迫害の理由は21神から遣わされたイエスキリストに対する無知、22聞いていても認め ない傲慢な不信仰にある。<罪はなかった>万人罪人。明らかな真理事実の無視は裁かれる。 特に罪深い者へ裁きの大きさを示す。22<私を憎む者は父を憎む>ユダヤ人の信じる父なる 神を憎むことである。父、子の一体性である。25 ユダヤ人やこの世の憎しみや迫害の反キ リストの態度は聖書の預言の成就である。詩69:4<彼らは理由なしに私を憎んだ>憎むべ き正当な理由全くない。律法の練達者が自ら、キリストを拒否することによって。律法の預 言を成就したのである。従って世は神の前に<弁解する余地は全くない>主のみ言葉と御 業による明確な証しがあるのだから22,24。26-27イエスはキリストであることの証しは、 助け主なる真理の御霊の証しと弟子たちの証しにより全世界に拡大する。苦難の中で,聖霊 の助け、力によって27節キリストの生き証人となり(新約聖書の完成)福音を伝え兄弟愛 を実践する<あなた方も証しする>キリスト再臨の時まで、地の果てまでのキリストの福 音宣教である。使徒1:8、今日の教会に対する継続的宣教大命令でもある。マタ28:19.20。
    <結び>16罪の世から選び出され救われてこの世に生きる信者は<実を結び実が残る> 教会存続のためにこの世に遣わされた。苦難の只中で、兄弟愛を実践しキリストの証人と なり聖霊と祈りによる実を結び実が残る勝利の生活をする。16:33。 
     

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hana


【報告・連絡】:
    *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。





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