祈 り 賛 美 聖歌89 たたえまつれ 交 読 交読文43 詩篇136篇 主の祈り 献 金 賛 美 聖歌655 主がついてれば 賛 美 聖歌157 われいのちを 聖書朗読 ヨハネ12:1−11 説 教 渋谷 敬一 師 (白石バプテスト教会 協力牧師・教師) 説教題『 愛の応答 』 賛 美 聖歌263 いのりまつる 祝 祷 報 告 | |
メモ | |
12章 1 イエスは過越の祭りの六日前にベタニヤに来られた。そこには、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロがいた。 2 人々はイエスのために、そこに晩餐を用意した。そしてマルタは給仕していた。ラザロは、イエスとともに食卓に着いている人々の中に混じっていた。 3 マリヤは、非常に高価な、純粋なナルドの香油三百グラムを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。家は香油のかおりでいっぱいになった。 4 ところが、弟子のひとりで、イエスを裏切ろうとしているイスカリオテ・ユダが言った。 5 「なぜ、この香油を三百デナリに売って、貧しい人々に施さなかったのか。」 6 しかしこう言ったのは、彼が貧しい人々のことを心にかけていたからではなく、彼は盗人であって、金入れを預かっていたが、その中に収められたものを、いつも盗んでいたからである。 7 イエスは言われた。「そのままにしておきなさい。マリヤはわたしの葬りの日のために、それを取っておこうとしていたのです。 8 あなたがたは、貧しい人々とはいつもいっしょにいるが、わたしとはいつもいっしょにいるわけではないからです。」 9 大ぜいのユダヤ人の群れが、イエスがそこにおられることを聞いて、やって来た。それはただイエスのためだけではなく、イエスによって死人の中からよみがえったラザロを見るためでもあった。 10 祭司長たちはラザロも殺そうと相談した。 11 それは、彼のために多くのユダヤ人が去って行き、イエスを信じるようになったからである。 ( ヨハネ12:1−11 ) ----------今週のみことば---------- 18 子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行いと真実をもって愛そうではありませんか。 ( 1ヨハネ3:18 ) 18 My children, let us not love in word or in tongue, but in deed and in truth. -------------要約----------
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【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |