祈り | |
賛美 | 聖歌91 ああことばのかぎり(1-4) |
交読 | 交読文38 詩篇121篇 |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌292 きょうまでまもられ |
賛美 | 聖歌580 主はガリラヤ湖の |
聖書朗読 | ヨハネ10:22-42 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 永遠の命の保証 』(白石バプテスト教会協力牧師・教師) |
メモ | |
10章 22 そのころ、エルサレムで、宮きよめの祭りがあった。 23 時は冬であった。イエスは、宮の中で、ソロモンの廊を歩いておられた。 24 それでユダヤ人たちは、イエスを取り囲んで言った。「あなたは、いつまで私たちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってください。」 25 イエスは彼らに答えられた。「わたしは話しました。しかし、あなたがたは信じないのです。わたしが父の御名によって行うわざが、わたしについて証言しています。 26 しかし、あなたがたは信じません。それは、あなたがたがわたしの羊に属していないからです。 27 わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。 28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。 29 わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。 30 わたしと父とは一つです。」 31 ユダヤ人たちは、イエスを石打ちにしようとして、また石を取り上げた。 32 イエスは彼らに答えられた。「わたしは、父から出た多くの良いわざを、あなたがたに示しました。そのうちのどのわざのために、わたしを石打ちにしようとするのですか。」 33 ユダヤ人たちはイエスに答えた。「良いわざのためにあなたを石打ちにするのではありません。冒?のためです。あなたは人間でありながら、自分を神とするからです。」 34 イエスは彼らに答えられた。「あなたがたの律法に、『わたしは言った、おまえたちは神々である』と書いてはいないか。 35 もし、神のことばを受けた人々を、神々と呼んだとすれば、聖書は廃棄されるものではないから、 36 『わたしは神の子である』とわたしが言ったからといって、どうしてあなたがたは、父が、聖であることを示して世に遣わした者について、『神を冒瀆している』と言うのですか。 37 もしわたしが、わたしの父のみわざを行っていないのなら、わたしを信じないでいなさい。 38 しかし、もし行っているなら、たといわたしの言うことが信じられなくても、わざを信用しなさい。それは、父がわたしにおられ、わたしが父にいることを、あなたがたが悟り、また知るためです。」 39 そこで、彼らはまたイエスを捕らえようとした。しかし、イエスは彼らの手からのがれられた。 40 そして、イエスはまたヨルダンを渡って、ヨハネが初めにバプテスマを授けていた所に行かれ、そこに滞在された。 41 多くの人々がイエスのところに来た。彼らは、「ヨハネは何一つしるしを行わなかったけれども、彼がこの方について話したことはみな真実であった」と言った。 42 そして、その地方で多くの人々がイエスを信じた。 ( ヨハネ10:22-42 ) ----------今週のみことば---------- 28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。 (ヨハネ10:28) 28 And I give to them eternal life, and they shall never ever perish, and not anyone shall pluck them out of My hand. -------------要約----------
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賛美 | 聖歌651 主がわたしの手を |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン