祈り | |
賛美 | 聖歌89 たたえまつれ |
爻読 | 49 イザヤ40 |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
特別賛美 | 女性 聖歌578 主の愛のながうちに |
賛美 | 聖歌96 せいなるかな |
聖書朗読 | 創世記 1:1ー31 |
説教 | 高橋 清師 説教題『 すべての出発点 』( ) |
メモ | |
1章 1 初めに、神が天と地を創造した。 2 地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。 3 神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。 4 神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。 5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。 6 神は仰せられた。「大空が水の真っただ中にあれ。水と水との間に区別があれ。」 7 神は大空を造り、大空の下の水と、大空の上の水とを区別された。そのようになった。 8 神は大空を天と名づけられた。夕があり、朝があった。第二日。 9 神は仰せられた。「天の下の水が一所に集まれ。かわいた所が現れよ。」そのようになった。 10 神はかわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神はそれを見て良しとされた。 11 神は仰せられた。「地が植物、すなわち種を生じる草やその中に種がある実を結ぶ果樹を、種類にしたがって、地の上に芽ばえさせよ。」そのようになった。 12 地は植物、すなわち種を生じる草を、種類にしたがって、またその中に種がある実を結ぶ木を、種類にしたがって生じさせた。神はそれを見て良しとされた。 13 夕があり、朝があった。第三日。 14 神は仰せられた。「光る物が天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のためにあれ。 15 また天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」そのようになった。 16 神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。 17 神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、 18 また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神はそれを見て良しとされた。 19 夕があり、朝があった。第四日。 20 神は仰せられた。「水には生き物が群がれ。鳥が地の上、天の大空を飛べ。」 21 神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた。 22 神はそれらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は地にふえよ。」 23 夕があり、朝があった。第五日。 24 神は仰せられた。「地が、種類にしたがって、生き物を生ぜよ。家畜や、はうもの、野の獣を、種類にしたがって。」そのようになった。 25 神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。 26 神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」 27 神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。 28 神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」 29 神は仰せられた。「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。それがあなたがたの食物となる。 30 また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」そのようになった。 31 神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。夕があり、朝があった。第六日。 (創世記 1:1−31) ----------今週のみことば---------- 1 初めに、神が天と地を創造した。 (創世記1:1) 1 In the beginning God created the heaven and the earth. -------------要約---------- ---------------------------- | |
賛美 | 聖歌480『輝く日を仰ぐとき』 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教、講演会は 高橋 清師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン