祈り | ||
賛美 | 聖歌171 よびとようたえ | |
爻読 | 3 詩篇16篇 | |
主の祈り | (下欄掲載) | |
聖書朗読 | マタイ27:57ー61 | |
57 夕方になって、アリマタヤの金持ちでヨセフという人が来た。彼もイエスの弟子になっていた。 58 この人はピラトのところに行って、イエスのからだの下げ渡しを願った。そこで、ピラトは、渡すように命じた。 59 ヨセフはそれを取り降ろして、きれいな亜麻布に包み、 60 岩を掘って造った自分の新しい墓に納めた。墓の入口には大きな石をころがしかけて帰った。 61 そこにはマグダラのマリヤとほかのマリヤとが墓のほうを向いてすわっていた。 | ||
賛美 | 聖歌161(1,2,5) このつみのふかい | |
献金 | ||
特別賛美 | 中村 姉 聖歌170 主のよみがえり | |
賛美 | 聖歌172 はかのなかに | |
聖書朗読 | ヨハネ20:26-31 | |
26 八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように」と言われた。 27 それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」 28 トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」 29 イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」 30 この書には書かれていないが、まだほかの多くのしるしをも、イエスは弟子たちの前で行われた。 31 しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。 | ||
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 キリストの復活信仰 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) | |
----------今週のみことば---------- 24 マルタはイエスに言った。「私は、終わりの日のよみがえりの時に、彼がよみがえることを知っております。」 25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 (ヨハネ11:24,25) 24 Martha said to Him, I know that he shall rise again in the resurrection at the last day. 25 Jesus said to her, I am the Resurrection and the Life! He who believes in Me, though he die, yet he shall live. ---------------------------- | ||
関連聖句 | ヨハネの福音書19:1-10 | |
19章 1 そこで、ピラトはイエスを捕らえて、むち打ちにした。 2 また、兵士たちは、いばらで冠を編んで、イエスの頭にかぶらせ、紫色の着物を着せた。 3 彼らは、イエスに近寄っては、「ユダヤ人の王さま。ばんざい」と言い、またイエスの顔を平手で打った。 4 ピラトは、もう一度外に出て来て、彼らに言った。「よく聞きなさい。あなたがたのところにあの人を連れ出して来ます。あの人に何の罪も見られないということを、あなたがたに知らせるためです。」 5 それでイエスは、いばらの冠と紫色の着物を着けて、出て来られた。するとピラトは彼らに「さあ、この人です」と言った。 6 祭司長たちや役人たちはイエスを見ると、激しく叫んで、「十字架につけろ。十字架につけろ」と言った。ピラトは彼らに言った。「あなたがたがこの人を引き取り、十字架につけなさい。私はこの人には罪を認めません。」 7 ユダヤ人たちは彼に答えた。「私たちには律法があります。この人は自分を神の子としたのですから、律法によれば、死に当たります。」 8 ピラトは、このことばを聞くと、ますます恐れた。 9 そして、また官邸に入って、イエスに言った。「あなたはどこの人ですか。」しかし、イエスは彼に何の答えもされなかった。 10 そこで、ピラトはイエスに言った。「あなたは私に話さないのですか。私にはあなたを釈放する権威があり、また十字架につける権威があることを、知らないのですか。」 | ||
賛美 | 聖歌168 いざひとよ | |
祝祷 | ||
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン
開会 | |
賛美 | 賛美歌312 |
祈り | |
特別賛美 | 聖歌172 |
メッセージ | 死は終わりではない |
賛美 | 賛美歌148 |
終祷 | |
閉会・報告 |