祈り | |
賛美 | 聖歌89 たたえまつれ 聖歌486 きたれ友よともにイエスの |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
あかし | 石塚 姉 |
賛美 | 聖歌404 イエスはなれをよびたもう |
賛美 | 聖歌196 たえなるいのちの |
聖書朗読 | 1サムエル1:9-20 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 悩みの時にわれを呼べ 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ | |
9 主は聖徒たちの足を守られます。 悪者どもは、やみの中に滅びうせます。 まことに人は、おのれの力によっては勝てません。 10 主は、はむかう者を打ち砕き、その者に、天から雷鳴を響かせられます。 主は地の果て果てまでさばき、ご自分の王に力を授け、主に油そそがれた者の角を高く上げられます。」 11 その後、エルカナはラマの自分の家に帰った。幼子は、祭司エリのもとで主に仕えていた。 12 さて、エリの息子たちは、よこしまな者で、主を知らず、 13 民にかかわる祭司の定めについてもそうであった。だれかが、いけにえをささげていると、まだ肉を煮ている間に、祭司の子が三又の肉刺しを手にしてやって来て、 14 これを、大なべや、かまや、大がまや、なべに突き入れ、肉刺しで取り上げたものをみな、祭司が自分のものとして取っていた。彼らはシロで、そこに来るすべてのイスラエルに、このようにしていた。 15 それどころか、人々が脂肪を焼いて煙にしないうちに祭司の子はやって来て、いけにえをささげる人に、「祭司に、その焼く肉を渡しなさい。祭司は煮た肉は受け取りません。生の肉だけです」と言うので、 16 人が、「まず、脂肪をすっかり焼いて煙にし、好きなだけお取りなさい」と言うと、祭司の子は、「いや、いま渡さなければならない。でなければ、私は力ずくで取る」と言った。 17 このように、子たちの罪は、主の前で非常に大きかった。主へのささげ物を、この人たちが侮ったからである。 18 サムエルはまだ幼く、亜麻布のエポデを身にまとい、主の前に仕えていた。 19 サムエルの母は、彼のために小さな上着を作り、毎年、夫とともに、その年のいけにえをささげに上って行くとき、その上着を持って行くのだった。 20 エリは、エルカナとその妻を祝福して、「主がお求めになった者の代わりに、主がこの女により、あなたに子どもを賜りますように」と言い、彼らは、自分の家に帰るのであった。 (1サムエル1:9-20) ----------今週のみことば---------- 15 苦難の日にはわたしを呼び求めよ。 わたしはあなたを助け出そう。 あなたはわたしをあがめよう。」 (詩篇 50:15) 15 and call on Me in the day of trouble; and I will deliver you, and you shall glorify Me. -------------要約----------
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賛美 | 聖歌295 |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン