祈り | |
賛美 | 聖歌91 ああことばのかぎり 聖歌652 原に若草が |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌280 わがため十字架の |
賛美 | 聖歌158 十字架にかかりし |
聖書朗読 | ルカ23:26ー38 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 十字架の血の贖い 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ | |
26 彼らは、イエスを引いて行く途中、いなかから出て来たシモンというクレネ人をつかまえ、この人に十字架を負わせてイエスのうしろから運ばせた。 27 大ぜいの民衆やイエスのことを嘆き悲しむ女たちの群れが、イエスのあとについて行った。 28 しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい。 29 なぜなら人々が、『不妊の女、子を産んだことのない胎、飲ませたことのない乳房は、幸いだ』と言う日が来るのですから。 30 そのとき、人々は山に向かって、『われわれの上に倒れかかってくれ』と言い、丘に向かって、『われわれをおおってくれ』と言い始めます。 31 彼らが生木にこのようなことをするのなら、枯れ木には、いったい、何が起こるでしょう。」 32 ほかにもふたりの犯罪人が、イエスとともに死刑にされるために、引かれて行った。 33 「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。 34 そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。 35 民衆はそばに立ってながめていた。指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」 36 兵士たちもイエスをあざけり、そばに寄って来て、酸いぶどう酒を差し出し、 37 「ユダヤ人の王なら、自分を救え」と言った。 38 「これはユダヤ人の王」と書いた札もイエスの頭上に掲げてあった。 (ルカ23:26ー38)
----------今週のみことば---------- 7 この方にあって私たちは、その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。 (エペソ1:7) 7 In Him we have redemption through His blood, the forgiveness of sins, according to the riches of His grace, -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌399 カルバリやまの十字架 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン