祈り | |
賛美 | 聖歌85 かみのあいをば 聖歌135 われらはきたりぬ |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌148 きよしこのよる |
賛美 | 聖歌138 君なるイエスは今あれましぬ |
聖書朗読 | ルカ2:8−20 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 天の軍勢の賛歌 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ | |
2章 1 そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。 2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。 3 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。 4 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、 5 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。 6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、 7 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。 8 さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。 9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。 10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。 11 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 12 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」 13 すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。 14 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。 地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」 15 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」 16 そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。 17 それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。 18 それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。 19 しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。 20 羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。 (ルカ2:8−20) ----------今週のみことば---------- 14 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。 地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」 (ルカ2:14) 14 Glory to God in the highest, and on earth peace, good will toward men. 15 And it happened as the angels departed from them into Heaven, the sh -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌582 神の御子にますイエス |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン