祈り | |
賛美 | 聖歌89 たたえまつれ 聖歌486 きたれ友よともにイエスの |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
あかし | 石塚 姉 |
賛美 | 聖歌404 イエスはなれをよびたもう |
賛美 | 聖歌196 たえなるいのちの |
聖書朗読 | 士師18:1,21−31 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 撒いた種は刈り取る 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ | |
18章
1 そのころ、イスラエルには王がなかった。そのころ、ダン人の部族は、自分たちの住む相続地を求めていた。イスラエルの諸部族の中にあって、相続地はその時まで彼らに割り当てられていなかったからである。 (士師18:1) 21 そこで、彼らは子どもや家畜や貴重品を先にして引き返して行った。 22 彼らがミカの家からかなり離れると、ミカは家の近くの家にいた人々を集め、ダン族に追いついた。 23 彼らがダン族に呼びかけたとき、彼らは振り向いて、ミカに言った。「あなたは、どうしたのだ。人を集めたりして。」 24 すると、ミカは言った。「あなたがたは私の造った神々と、それに祭司とを取って行った。私のところには何が残っていますか。私に向かって『どうしたのだ』と言うのは、いったい何事です。」 25 そこで、ダン族はミカに言った。「あなたの声が私たちの中で聞こえないようにせよ。でなければ、気の荒い連中があなたがたに撃ちかかろう。あなたは、自分のいのちも、家族のいのちも失おう。」 26 こうして、ダン族は去って行った。ミカは、彼らが自分よりも強いのを見てとり、向きを変えて、自分の家に帰った。 27 彼らは、ミカが造った物と、ミカの祭司とを取って、ライシュに行き、平穏で安心しきっている民を襲い、剣の刃で彼らを打ち、火でその町を焼いた。 28 その町はシドンから遠く離れており、そのうえ、だれとも交渉がなかったので、救い出す者がいなかった。その町はベテ・レホブの近くの谷にあった。彼らは町を建てて、そこに住んだ。 29 そして、彼らはイスラエルに生まれた自分たちの先祖ダンの名にちなんで、その町にダンという名をつけた。その町のもとの名はライシュであった。 30 さて、ダン族は自分たちのために彫像を立てた。モーセの子ゲルショムの子ヨナタンとその子孫が、国の捕囚の日まで、ダン部族の祭司であった。 31 こうして、神の宮がシロにあった間中、彼らはミカの造った彫像を自分たちのために立てた。 (士師18:1,21−31) ----------今週のみことば---------- 7 思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。 (ガラテヤ6:7) 7 Do not be deceived, God is not mocked. For whatever a man sows, that he also will reap. -------------まとめ----------
---------------------------- | |
賛美 | 聖歌582 神の御子にますイエス |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン