祈り | |
賛美 | 聖歌85 みかみのあいおば 聖歌127 ノエルおばはじめに |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌130 いざもろとも主を |
賛美 | 聖歌609 いちど死にしわれをも |
聖書朗読 | コロサイ2:1−7 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 クリスチャンとは誰か 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
2:1 あなたがたとラオデキヤの人たちと、そのほか直接私の顔を見たことのない人たちのためにも、私がどんなに苦闘しているか、知ってほしいと思います。 2:2 それは、この人たちが心に励ましを受け、愛によって結び合わされ、理解をもって豊かな全き確信に達し、神の奥義であるキリストを真に知るようになるためです。 2:3 このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。 2:4 私がこう言うのは、だれもまことしやかな議論によって、あなたがたをあやまちに導くことのないためです。 2:5 私は、肉体においては離れていても、霊においてはあなたがたといっしょにいて、あなたがたの秩序とキリストに対する堅い信仰とを見て喜んでいます。 2:6 あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。 2:7 キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。 (コロサイ2:1−7)
12:1 こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。 12:2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。 (ヘブル12:1−2) 1 Therefore since we also are surrounded with so great a cloud of witnesses, let us lay aside every weight and the sin which so easily besets us, and let us run with patience the race that is set before us, 2 looking to Jesus the Author and Finisher of our faith, who for the joy that was set before Him endured the cross, despising the shame, and sat down at the right of the throne of God. -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌485 まよえるとき光を |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン