祈り | |
賛美 | 聖歌91 ああことばのかぎり(1−4) 聖歌100 しずかに神と |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌296 主よささぐる |
賛美 | 聖歌459 きよいふみは教える |
聖書朗読 | ルカ1:1−14 |
説教 | 村上 聡 師 説教題『 人が忘れてはならないこと 』 |
メモ | |
14:1 ある安息日に、食事をしようとして、パリサイ派のある指導者の家にはいられたとき、みんながじっとイエスを見つめていた。 14:2 そこには、イエスの真正面に、水腫をわずらっている人がいた。 14:3 イエスは、律法の専門家、パリサイ人たちに、「安息日に病気を直すことは正しいことですか、それともよくないことですか。」と言われた。 14:4 しかし、彼らは黙っていた。それで、イエスはその人を抱いて直してやり、そしてお帰しになった。 14:5 それから、彼らに言われた。「自分の息子や牛が井戸に落ちたのに、安息日だからといって、すぐに引き上げてやらない者があなたがたのうちにいるでしょうか。」 14:6 彼らは答えることができなかった。 14:7 招かれた人々が上座を選んでいる様子に気づいておられたイエスは、彼らにたとえを話された。 14:8 「婚礼の披露宴に招かれたときには、上座にすわってはいけません。あなたより身分の高い人が、招かれているかもしれないし、 14:9 あなたやその人を招いた人が来て、『この人に席を譲ってください。』とあなたに言うなら、そのときあなたは恥をかいて、末席に着かなければならないでしょう。 14:10 招かれるようなことがあって、行ったなら、末席に着きなさい。そうしたら、あなたを招いた人が来て、『どうぞもっと上席にお進みください。』と言うでしょう。そのときは、満座の中で面目を施すことになります。 14:11 なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。」 14:12 また、イエスは、自分を招いてくれた人にも、こう話された。「昼食や夕食のふるまいをするなら、友人、兄弟、親族、近所の金持ちなどを呼んではいけません。でないと、今度は彼らがあなたを招いて、お返しすることになるからです。 14:13 祝宴を催すばあいには、むしろ、貧しい人、不具の人、足なえ、盲人たちを招きなさい。 14:14 その人たちはお返しができないので、あなたは幸いです。義人の復活のときお返しを受けるからです。」 (ルカ1:1−14) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌500 みことばなる |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、村上 聡師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン