祈り | |
賛美 | 聖歌91 ああことばのかぎり(1ー4) 聖歌655 主がついてれば |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌584 あたらしき地に |
賛美 | 聖歌322 まけやたねをあしたはやく |
聖書朗読 | 使徒17:1−9 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 涙の種まき 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
17:1彼らはアムピポリスとアポロニヤを通って、テサロニケへ行った。 そこには、ユダヤ人の会堂があった。 17:2パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、 三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。 17:3そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、 また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。」と言った。 17:4彼らのうちの幾人かはよくわかって、パウロとシラスに従った。 またほかに、神を敬うギリシヤ人が大ぜいおり、貴婦人たちも少なくなかった。 17:5ところが、ねたみにかられたユダヤ人は、町のならず者をかり集め、 暴動を起こして町を騒がせ、またヤソンの家を襲い、ふたりを人々の前に引き出そうとして捜した。 17:6しかし、見つからないので、ヤソンと兄弟たちの幾人かを、 町の役人たちのところへひっぱって行き、大声でこう言った。 「世界中を騒がせて来た者たちが、ここにもはいり込んでいます。 17:7それをヤソンが家に迎え入れたのです。彼らはみな、イエスという別の王がいると言って、 カイザルの詔勅にそむく行ないをしているのです。」 17:8こうして、それを聞いた群衆と町の役人たちとを不安に陥れた。 17:9彼らは、ヤソンとそのほかの者たちから保証金を取ったうえで釈放した。 (使徒17:1−9)
----------今週のみことば---------- 126:5 涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。 126:6 種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。 (詩篇126:5) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌464 罪とがをゆるされ神の子とせられ |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン