祈り | |
賛美 | 聖歌88 わかくさのまきばより 聖歌491 あまつくにをさして |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌519 世には良き友も |
賛美 | 聖歌508 うきよのかぜと |
聖書朗読 | 使徒14:15−28 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 福音宣教の祝福 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
14:15言った。「皆さん。どうしてこんなことをするのですか。 私たちも皆さんと同じ人間です。そして、あなたがたがこのようなむなしいことを捨てて、 天と地と海とその中にあるすべてのものをお造りになった生ける神に立ち返るように、 福音を宣べ伝えている者たちです。 14:16過ぎ去った時代には、神はあらゆる国の人々がそれぞれ自分の道を歩むことを 許しておられました。 14:17とはいえ、ご自身のことをあかししないでおられたのではありません。 すなわち、恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、 あなたがたの心を満たしてくださったのです。」 14:18こう言って、ようやくのことで、群衆が彼らにいけにえをささげるのをやめさせた。 14:19ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、 群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。 14:20しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいると、彼は立ち上がって町にはいって行った。 その翌日、彼はバルナバとともにデルベに向かった。 14:21彼らはその町で福音を宣べ、多くの人を弟子としてから、 ルステラとイコニオムとアンテオケとに引き返して、 14:22弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、 「私たちが神の国にはいるには、多くの苦しみを経なければならない。」と言った。 14:23また、彼らのために教会ごとに長老たちを選び、断食をして祈って後、 彼らをその信じていた主にゆだねた。 14:24ふたりはピシデヤを通ってパンフリヤに着き、 14:25ペルガでみことばを語ってから、アタリヤに下り、 14:26そこから船でアンテオケに帰った。そこは、彼らがいま成し遂げた働きのために、 以前神の恵みにゆだねられて送り出された所であった。 14:27そこに着くと、教会の人々を集め、神が彼らとともにいて行なわれたすべてのことと、 異邦人に信仰の門を開いてくださったこととを報告した。 14:28そして、彼らはかなり長い期間を弟子たちとともに過ごした。 (使徒14:15−28)
----------今週のみことば---------- 9:23私はすべてのことを、福音のためにしています。 それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。 (1コリント9:23) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌525 かたりつげばや |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン