祈り | |
賛美 | 聖歌88 わかくさのまきばより 聖歌156 イエスの十字架 |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
あかし | 村上 兄 |
賛美 | 聖歌157 われいのちを |
賛美 | 聖歌280 わがため十字架の |
聖書朗読 | イザヤ52:13ー53:12 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 苦難の僕 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
52:13 見よ。わたしのしもべは栄える。彼は高められ、上げられ、非常に高くなる。 52:14 多くの者があなたを見て驚いたように、 ーーその顔だちは、そこなわれて人のようではなく、その姿も人の子らとは違っていた。ーー 52:15 そのように、彼は多くの国々を驚かす。王たちは彼の前で口をつぐむ。 彼らは、まだ告げられなかったことを見、まだ聞いたこともないことを悟るからだ。 53: 1 私たちの聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕は、だれに現われたのか。 53: 2 彼は主の前に若枝のように芽生え、砂漠の地から出る根のように育った。 彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。 53: 3 彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。 人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。 53: 4 まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。 だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。 53: 5 しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。 彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。 53: 6 私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。 しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。 53: 7 彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。 ほふり場に引かれて行く小羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。 53: 8 しいたげと、さばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、 だれが思ったことだろう。彼がわたしの民のそむきの罪のために打たれ、生ける者の地から絶たれたことを。 53: 9 彼の墓は悪者どもとともに設けられ、彼は富む者とともに葬られた。 彼は暴虐を行なわず、その口に欺きはなかったが。 53: 10 しかし、彼を砕いて、痛めることは主のみこころであった。 もし彼が、自分のいのちを罪過のためのいけにえとするなら、彼は末長く、子孫を見ることができ、 主のみこころは彼によって成し遂げられる。 53: 11 彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、 その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を彼がになう。 53: 12 それゆえ、わたしは、多くの人々を彼に分け与え、彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。 彼が自分のいのちを死に明け渡し、そむいた人たちとともに数えられたからである。 彼は多くの人の罪を負い、そむいた人たちのためにとりなしをする。 (イザヤ52:13ー53:12)
----------今週のみことば---------- 10:45人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、 また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」 (マルコ10:45) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌392 神はひとり子を |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン