祈り | |
賛美 | 聖歌89 たたえまつれ 聖歌397 とおきくにや |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌451 神なく望みなく |
賛美 | 聖歌229 おどろくばかりの |
聖書朗読 | 使徒13:42−52 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 神の恵みに生きる教会 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
13:42ふたりが会堂を出るとき、人々は、次の安息日にも同じことについて話してくれるように頼んだ。 13:43会堂の集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神を敬う改宗者たちが、パウロとバルナバについて来たので、 ふたりは彼らと話し合って、いつまでも神の恵みにとどまっているように勧めた。 13:44次の安息日には、ほとんど町中の人が、神のことばを聞きに集まって来た。 13:45しかし、この群衆を見たユダヤ人たちは、ねたみに燃え、パウロの話に反対して、口ぎたなくののしった。 13:46そこでパウロとバルナバは、はっきりとこう宣言した。 「神のことばは、まずあなたがたに語られなければならなかったのです。 しかし、あなたがたはそれを拒んで、自分自身を永遠のいのちにふさわしくない者と決めたのです。 見なさい。私たちは、これからは異邦人のほうへ向かいます。 13:47なぜなら、主は私たちに、こう命じておられるからです。 『わたしはあなたを立てて、異邦人の光とした。 あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである。』」 13:48異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。 そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。 13:49こうして、主のみことばは、この地方全体に広まった。 13:50ところが、ユダヤ人たちは、神を敬う貴婦人たちや町の有力者たちを扇動して 、 パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出した。 13:51ふたりは、彼らに対して足のちりを払い落として、イコニオムへ行った。 13:52弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。 (使徒13:42−52)
----------今週のみことば---------- 異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。 そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。 (使徒13:48) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌465 よびとのとがのために |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン