祈り | |
賛美 | 聖歌88 わかくさのまきばより 聖歌397 とおきくにや |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌536 ガリラヤ湖のきしにて |
賛美 | 聖歌433 でしとなしたまえ |
聖書朗読 | 使徒11:19−30 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 主のみ手の中で 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
11:19さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、 フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、 ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。 11:20ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、 アンテオケに来てからはギリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。 11:21そして、主の御手が彼らとともにあったので、 大ぜいの人が信じて主に立ち返った。 11:22この知らせが、 エルサレムにある教会に聞こえたので、彼らはバルナバをアンテオケに派遣した。 11:23彼はそこに到着したとき、神の恵みを見て喜び、みなが心を堅く保って、 常に主にとどまっているようにと励ました。 11:24彼はりっぱな人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。 こうして、大ぜいの人が主に導かれた。 11:25バルナバはサウロを捜しにタルソへ行き、 11:26彼に会って、アンテオケに連れて来た。そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、 大ぜいの人たちを教えた。弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。 11:27そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケに下って来た。 11:28その中のひとりでアガボという人が立って、 世界中に大ききんが起こると御霊によって預言したが、はたしてそれがクラウデオの治世に起こった。 11:29そこで、弟子たちは、それぞれの力に応じて、 ユダヤに住んでいる兄弟たちに救援の物を送ることに決めた。 11:30彼らはそれを実行して、バルナバとサウロの手によって長老たちに送った。 (使徒11:19−30)
----------今週のみことば---------- 11:21そして、主の御手が彼らとともにあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った。 (使徒11:21) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌582 神の御子にますイエス |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン