祈り | |
賛美 | 聖歌91 ああことばのかぎり(1ー4) 聖歌158 十字架にかかりし |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
あかし | 中村 姉 |
賛美 | 聖歌506 いわなるイエス |
賛美 | 聖歌433 でしとなしたまえ |
聖書朗読 | 使徒9:19ー31 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 サウロの回心と福音宣教 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
食事をして元気づいた。 サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。 そしてただちに諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝えはじめた。 これを聞いた人々は驚いてみなこう言った。 「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼしてきた者ではありませんか、 ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行く ためではないのですか。」 しかし、サウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、 ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。 多くの日数がたって後、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしたが、 その陰謀はサウロに知られてしまった。 彼らはサウロを殺してしまおうと、昼も夜も町の門を全部見張っていた。 そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかご乗せ、町の城壁づたいにつり降ろした。 サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に入ろうと試みたが、 みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。 ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところに連れて行き、 彼がダマスコに行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、 また、彼がダマスコでイエスの御名を大胆に述べた様子などを彼らに説明した。 それからサウロは弟子たちとともにいて自由に出入りし、主の御名によって大胆に語った。 そして、ギリシャ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。 しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。 兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れて下り、タルソへ送り出した。 こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、 主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。 (使徒9:19ー31)
----------今週のみことば---------- こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、 主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。 (使徒9:31) -------------まとめ----------
---------------------------- |
賛美 | 聖歌527 北はグリンランドの |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン