祈り | |
賛美 | 聖歌91 ああことばのかぎり(1ー4) 聖歌232 つみとがをゆるされ |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
特別賛美 | 高橋 姉 聖歌397 とおきくにや(1、3) |
あかし | 鈴木 姉 |
賛美 | 聖歌458 すみよりもくろき心なれど |
聖書朗読 | 使徒17:22ー31 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 あなたはなにをしていますか 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
そこで、パウロはアレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの人たち あらゆる点から見て、わたしはあなたがたを宗教心のあつい方々と見ております。 私が道を通りながら、あなた方の拝むものを良く見ているうちに、『知られない神に』 と刻まれた祭壇があるのを見つけました。そこで、あなた方が知らないで拝んで いるものを教えましょう。 この世界とその中に住む全てのものをお造りになった神は、天地の主ですから 人が手でこしらえた宮などにはお住みになりません。 また、何か不自由な事でもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。 神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。 神は、ひとりの人からすべての国の人々を造らせ、地の全面に住まわせ、 それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。 これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、 神をみいだすこともあるのです。 たしかに、神は、私たちひとりひとりから遠くに離れてはおられません。 私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。 あなたがたのある詩人たちも、「私たちもその子孫である」と言ったとおりです。 このように、私たちは神の子孫ですから、神を、人間の技術や工夫で作った、 金や銀や石などの像とおなじ物と考えてはいけません。 神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、 今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。 (使徒17:22ー31)
----------今週のみことば---------- 「時が満ち、神の国は近くなった。 悔い改めて福音を信じなさい。 (マルコ1:15) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌434 きたれたれも |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン