祈り | |
賛美 | 聖歌88 わかくさのまきばより 聖歌428 とうとき泉あり |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
あかし | 高橋 姉 |
賛美 | 聖歌338 いともよきものを |
賛美 | 聖歌296 主よささぐる |
聖書朗読 | 使徒6:1ー7 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 七人の奉仕者 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
そのころ、弟子たちがふえるにつれて、ギリシャ語を使うユダヤ人たちが、 ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情を申し立てた。 彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされていたからである。 そこで、十二使途は弟子たち全員を呼び集めてこう言った。 「私たちが神のことばをあと回しにして、食卓のことに仕えるのはよくありません。 そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、 評判の良い人たち7人を選びなさい。 私たちはその人たちをこの仕事に当たらせることにします。 そして、わたしたちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。」 この提案は全員の承認するところとなり、彼らは、信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、 およびピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメサ、アンテオケの改宗者ニコラオを選び、 この人たちを、使途たちの前に立たせた。そこで、使途たちは祈って、手を彼らの上に置いた。 こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数が非常にふえて行った。 そして、多くの祭司たちが、次々に信仰に入った。 (使徒6:1ー7)
----------今週のみことば---------- そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、 評判の良い人たち7人を選びなさい。 私たちはその人たちをこの仕事に当たらせることにします。 (使徒6:3) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌578 主の愛のながうちに |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン