礼拝           2017・6・25

 
祈り
賛美聖歌88 わかくさのまきばより
聖歌500 みことばなる
主の祈り(下欄掲載)
献金
賛美聖歌254 たのしきいのりよ
賛美聖歌201 キリスト・イエスをもといとして
聖書朗読使徒2:41ー47
説教渋谷敬一師
説教題『 初期教会の生活 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長)
メモ

そこで、かれのことばを受け入れたものは、 バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが弟子に加えられ。 そして、彼られは使途たちの教えを堅く守り交わりをしパンを裂き祈りをしていた。 そして、一同の心に恐れが生じ、使途たちによって多くの不思議としるしが行われた。 信者になった者たちはみんないっしょにいて、いっさいの物を共有にしていた。 そして、資産や持ち物を売っては、それぞれの必要に応じて、みなに分配していた。 そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし神を賛美しすべての民に好意を持たれた。 主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。
(使徒2:41ー47)
  • 三千人ほどが弟子に加えられ: 
  • 使途たちの教えを堅く守り:メッセージの中身は、イエスさまの教え、これが集大成されたのが、現在の聖書。なぜ毎日聖書を読むか、それは守るため。 
  • 交わりをし: 
  • パンを裂き:聖餐式 
  • 祈りをしていた。:霊的な一体となった祈り 
  • いっさいの物を共有にして:分け合う、分かち合うことで、自分の物から解放され、命、財産、全ての物が神の物 
  • 喜びと真心をもって食事をともにし:精神は一体で、生き生きとしていた。 
  • 神を賛美し: 
  • すべての民に好意を持たれた:これらの事ができたなら、このような結界なる。 
  • 毎日救われる人々を仲間に加えてくださった: 

----------今週のみことば----------
そして、彼られは使途たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。
(使徒2:42)

-------------まとめ----------
     
  • 祈りは教会の存在しのもの、教会の力になる。 自由な心で、神に仕え、真心を持って、感謝の心で、祈ることが大切。  


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賛美聖歌570 雨をふりそそぎ
祝祷
報告

hana


【報告・連絡】:
    *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。






 私たちは私たちの信仰を次のように告白します。

《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン
 
 

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