祈り | |
賛美 | 聖歌88 わかくさのまきばより 聖歌397 とおきくにや |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌332 かいぬしなる主よ |
賛美 | 聖歌490 われはおさなご |
聖書朗読 | マルコ14:10ー21 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 ユダの裏切り 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
ところで、イスカリオテ。。ユダは、十二弟子のひとりであるが、 イエスを売ろうとして祭司長たちのところへ出向いていった。 彼らはこれを聞いて喜んで、金をやろうと約束した。 そこでユダは、どうしたら、うまいぐあいにイエスを引き渡せるかと、ねらっていた。 種なしパンの祝いの第一日、すなわち、過越しの子羊をほふる日に、弟子たちはイエスに言った。 「過越の食事をなさるのに、私たちは、どこへ行って用意をしましょうか。」 そこで、イエスは、弟子のうちふたりを送って、こう言われた。「都に入りなさい。 そうすれば、水がめを運んでいる男に会うから、その人について行きなさい。 そして、その人が入って行く家の主人に、『弟子たちといっしょに過越の食事をする、 わたしの客間はどこか、と先生が言っておられる』と言いなさい。 するとその主人が自分で、席が整って用意のできた2階の広間を見せてくれます。 そこでわたしたちのために用意をしなさい」弟子たちが出かけていって、都に入ると、 まさしくイエスの言われたとりであった。 それで、彼らはそこで過越の食事の用意をした。 夕方になって、イエスは十二弟子といっしょにそこに来られた。 そして、みなが席に着いて、食事をしているとき、イエスは言われた。 「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたのうちのひとりで、 わたしといっしょに食事をしている者が、わたしを裏切ります」弟子たちは悲しくなって、 「まさか私ではないでしょう」とかわるがわるイエスに言いだした。 イエスは言われた。「この12人のなかのひとりで、わたしといっしょに鉢に浸している者です。 確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。 しかし、人の子を裏切るような人間はわざわいです。そういう人は生まれなかったほうがよかったのです。」 (マルコ14;10ー21)
----------今週のみことば---------- 確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。 しかし、人の子を裏切るような人間はわざわいです。 そういう人は生まれなかったほうがよかったのです。」 (マルコ14:21) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌433 でしとなしたまえ |
主の晩餐 | 聖歌161 |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン