祈り | |
賛美 | 聖歌480 輝く日を仰ぐとき 聖歌608 イエスはわがいのち |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌397 とおきくにや |
賛美 | 聖歌347 いかにおそるべき |
聖書朗読 | マルコ13:14ー27 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 荒らす憎むべき者 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
『荒らす憎むべきもの』が、自分の立ってはならない所に立っているのをみたならば (読者はよく読み取るように。) ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。 屋上にいる者は降りてはいけません。家から何かを取り出そうとして中に入ってはいけません。 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。 だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。 ただ、このことが冬に起こらないように祈りなさい、その日は、 神が天地を創造された初めから、今に至るまで、いまだかってなかったような、 またこれからもないような苦難の日>だからです。 そして、もし主がその日数を少なくしてくださらないなら、ひとりとして救われる者はないでしょう。 しかし、主は、ご自分で選んだ選びの民のために、その日数を少なくしてくださったのです。 そのとき、あなたがたに、『そら、キリストがここにいる』とか、『ほら、あそこにいる』 とか言う者があっても、信じてはいけません。 にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民を惑わそうとして、 しるしや不思議なことをして見せます。 だから、気をつけていなさい。わたしは、なにもかも前もってはなしました。 だが、その日には、その苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、 天の万象は揺り動かされます。 そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。 そのとき、人の子は、御使いたちを送り、地の果てから天の果てまで、 四方からその選びの民を集めます。 (マルコ13;14ー27)
----------今週のみことば---------- その日は、神が天地を創造された初めから、今に至るまで、 いまだかってなかったような、またこれからもないような苦難の日だからです。 (マルコ13;10) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌622 夕べ雲やくる |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン