祈り | |
賛美 | 聖歌403 さかえのかむりを 聖歌254 たのしきいのりよ |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌541 みなささげまつり |
賛美 | 聖歌256 いのれものごと |
聖書朗読 | マルコ11:11ー19 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 実のならないいちじく 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
マルコ11;11ー19 こうして、イエスはエルサレムに着き、宮に入られた。そして、すべてを見て回った後、時間ももう遅かったので、 十二弟子といっしょにベタニヤに出て行かれた。翌日、彼らがベタニヤを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。 葉の繁ったいちじくの木が遠くに見えたので、それに何かありはしないかと見に行かれたが、そこに来ると、 葉のほかは何もないのに気づかれた。いちじくのなる季節ではなかったからである。 イエスはその木に向かって言われた。「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように。」 弟子たちはこれを聞いていた。それから、彼らはエルサレムに着いた。イエスは宮に入り、 宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、 また、宮を通り抜けて器具を運ぶことを誰にもお許しにならなかった。そして、彼らに教えて言われた。 「『わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる』と書いてあるではありませんか。それなのに、 あなたがたはそれを強盗の巣にしたのです。」祭司長、律法学者たちは聞いて、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。 イエスを恐れたからあった。なぜなら、群衆がみなイエスの教えに驚嘆していたからである。 夕方になると、イエスとその弟子たちは、いつも都から外に出た。 (マルコ11;11ー19)
----------今週のみことば---------- わたしは彼らを、わたしの聖なる山に連れて行き、わたしの祈りの家で彼らを楽しませる。 彼らの全焼のいけにえやその他のいけにえは、わたしの祭壇の上で受け入れられる。 わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれるからだ。 (イザヤ56;7) -------------まとめ----------
---------------------------- |
賛美 | 聖歌607 つみとがをにのう |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン