祈り | |
賛美 | 聖歌338 いともよきものを 聖歌584 あたらしき地に |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌472 人生の海のあらしに |
賛美 | 聖歌511 真実・全き心もて |
聖書朗読 | ダニエル 1:1ー8 |
説教 | 湯浅修 師(めぐみバプテスト教会) 『ダニエルの生涯』 |
メモ | ダニエル1;1ー8 ユダの王えほやきむの治世の第三年に、バビロンの王ネブカデネザルがエルサレムに来て、これを包囲した。 主がユダの王エホヤキムと神の宮の器具の一部とを彼のてに渡されたので、彼はそれをシヌアルの地にある彼の宮に持ち帰り、 その器具を彼の神の宝物倉に納めた。王は宦官の長アシュベナズに命じて、イスラエル人の中から、 王族か貴族を数人選んで連れて来させた。 その少年たちは、身に何の欠陥もなく、容姿は美しく、あらゆる知恵に秀で、知識に富み、思慮深く、 大の宮廷に仕えるにふさわしい者であり、また、カルデヤ人の文学とことばを教えるにふさわしい者であった。 王は、王の食べるごちそうと王の飲むぶどう酒から、毎日の分を彼らに割り当て、三年間、彼らを養育することとし、 そのあとで、彼らが王に仕えるようにした。 彼らのうちには、ユダ部族のダニエル、ハナヌヤ、ミシャエル、アザルヤがいた。 宦官の長は彼らにほかの名をつけ、ダニエルにはベルテシャツアル、ハナヌヤにはシャデラク、ミシャエルにはメシャク、 アザルヤにはアベデ ネゴと名をつけた。 ダニエルは、王の食べるごちそうや王の飲むぶどう酒で身を汚すまいと心に定め、身を汚さないようにさせてくれ、 と宦官の長に願った。 (ダニエル1;1ー8) ------ ----------今週のみことば---------- -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌383 ちち みこ みたまの |
終祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、湯浅修 師の録音です。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン