祈り | |
賛美 | 聖歌395 みやこのそとなる 聖歌651 主がわたしの手を |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌511 真実・全きこころもて |
賛美 | 聖歌478 すくいをなしたもう |
聖書朗読 | マルコ11:1ー12 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 子ロバに乗られた平和の主 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
さて、彼らがエルサレムの近くに来て、オリーブ山のふもとのベテパゲとベタニヤに 近づいたとき、イエスはふたりの弟子を使いにだして、言われた。 「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない、 ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。」 もし、『なぜそんなことをするのか』と言う人があったら『主がお入用なのです。 すぐに、またここに送り返されます 』と言いなさい。」 そこで、出かけて見ると、表通りにある家の戸口に、ろばの子が一匹つないであったので、 それをほどいた。すると、そこに立っていた何人かが言った。 「ろばの子をほどいたりしてどうするのですか。」弟子たちが、 イエスの言われたとおりを話すと、彼らは許してくれた。そこで、 ろばの子をイエスのところへ引いて行って、自分たちの上着をその上に掛けた。 イエスはそれに乗られた。すると、多くの人が、自分たちの上着を道に敷き、 またほかの人々は、木の葉を枝ごと野原から切って来て、道に敷いた。 そして、前を行く者も、あとに従う者も、叫んでいた。 「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。祝福あれ。いま来た、 われらの父ダビデの国に。ホサナいと高き所に。」 こうして、イエスはエルサレムに着き、宮に入られた。 そして、すべてを見て回った後、時間ももう遅かったので、 十二弟子といっしょにベタニヤに出て行かれた。翌日、彼らがベタニヤを出たとき、 イエスは空腹をおぼえられた。(マルコ11:1ー12)
----------今週のみことば---------- そして、前を行く者も、あとに従う者も、叫んでいた。 「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。祝福あれ。 いま来た、われらの父ダビデの国に。ホサナ。いと高き所に。」 (マルコ11:9ー10) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌154 みさかえあれや |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン