祈り | |
賛美 | 聖歌503 主のみてにたよる日は 聖歌471 神のたもう安けさは |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌309 しずかに待てわがたまよ |
賛美 | 聖歌183 すくいぬしイエスを |
聖書朗読 | マルコ10:1ー12 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 結婚の定め 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
イエスは、そこを立って、ユダヤ地方とヨルダンの向こうに行かれた。 すると、群衆ががまたみもとに集まって来たので、またいつものように彼らを教えられた。 すると、パリサイ人たちがみもとにやって来て、夫が妻を離別することは許されるかどうか と質問した。イエスをためそうとしたのである。 イエスは答えて言われた。「モーセはあなたがたに、何と命じていますか。」彼らは言った。 「モーセは、離婚状を書いて妻を離別することを許しました。」 イエスは言われた。「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、この命令をあなたがたに 書いたのです。しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。それゆえ、 人はその父と母を離れ、ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、 ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」 家に戻った弟子たちが、この問題についてイエスに尋ねた。 そこで、イエスは彼らに言われた。「だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、 前の妻に対して姦淫をおかすのです。妻も、夫を離別して別の男に嫁ぐなら、 姦淫をおかしているのです。」(マルコ10:1ー12)
----------今週のみことば---------- それゆえ、人はその父と母を離れ、ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、 ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」 (マルコ10:7ー9) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌642 ヨルダンのかなたに |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン