祈り | |
賛美 | 聖歌493 わがとも主イエスは 聖歌271 ほふられたまいし |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
あかし | 石塚 姉 |
特別賛美 | 中村 兄 聖歌100(1、3) |
賛美 | 聖歌687 まもなくかなたの |
聖書朗読 | マルコ9:30ー37 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 誰が一番偉いのか 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
さて、一行はそこを去って、ガリラヤを通って行った。イエスは、人に知られたくないと思われた。 それは、イエスは弟子たちを教えて。「人の子は人々の手に引き渡され、彼らはこれを殺す。しかし、 殺されて、三日の後に、人の子はよみがえる」と話しておられたからである。 しかし、弟子たちは、このみことばが理解できなかった。また、イエスに尋ねるのを恐れていた。 カペナウムに着いた。イエスは、家に入った後、弟子たちに質問された。 「道で何を論じ合っていたのですか。」彼らは黙っていた。道々、だれが一番偉いかと論じ合っていた からである。イエスはおすわりになり、十二弟子を呼んで、言われた。 「だれでも人の先に立ちたいと思うなら、みなのしんがりとなり、みなに仕える者となりなさい。」 それから、イエスは一人の子どもを連れて来て、彼らの真ん中に立たせ、腕に抱き寄せて、彼らに言われた。 「だれでもこのような幼子たちのひとりを、わたしの名ゆえに受け入れるならば、わたしを受け入れるのです。 また、だれでも、わたしを受け入れるならば、わたしを受け入れるのではなく、わたしを遣わされた 方を受け入れるのです。」 (マルコ9:30ー37)
私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。 かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです、私だけでなく、主の現れを慕っている者にはだれにでも 授けてくださるのです。(第二テモテ4:7ー8) ----------今週のみことば---------- だから、この子供のように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。(マタイ18:4) -------------まとめ----------
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賛美 | 聖歌578 主の愛のながうちに |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン