礼拝           2016・7・17

 
祈り
賛美聖歌478 すくいをなしたもう
聖歌580 主はガリラヤ湖の
主の祈り(下欄掲載)
献金
賛美聖歌520 ただ主を
賛美聖歌609 いちど死にしわれをも
聖書朗読ヨハネ 4:27ー38
説教湯浅修 師(めぐみバプテスト教会)
キリストの生涯(39)『イエスとサマリヤの女6』
メモ
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このとき、弟子たちが帰って来て、イエスが女の人と話しておられるのを不思議に思った。 しかし、だれも、「何を求めておられるのですか」とも、「なぜ彼女と話しておられるのですか」 とも言わなかった。女は自分の水瓶を置いて町へ行き、人々に言った。 「来て、見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか。」 そこで、彼らは町を出て、イエスの方へやって来た。 そのころ、弟子たちはイエスに、「先生。召し上がってください」とお願いした。 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしには、あなたがたの知らない食物があります。」 そこで、弟子たちは互いに言った。「だれか食べる物を持って来たのだろうか。」 イエスは彼らに言われた。「私を遣わした方のみこころを行い、そのみわざを成し遂げることが、私の食物です。 あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四ヶ月がある』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを 聞きなさい、目を上げて畑を見なさい、色づいて、刈り入れるばかりになっています。 すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは、蒔く者と刈る者がともに 喜ぶためです。こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る』ということわざはほんとうなのです。 わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。 ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」 (ヨハネ4:27ー38)
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    福音の種まき と たましいの収穫
    人の子は、失われた人を探して救うために来たのです。(ルカ:19:10)
     
  • 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。 御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。(ヨハネ3:8) 
  • 涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、 束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る(詩篇126:5ー6)


賛美聖歌383 ちち みこ みたまの
終祷
報告

hana


【報告・連絡】:
    *本日の礼拝説教は、湯浅修 師の録音です。
    





 私たちは私たちの信仰を次のように告白します。

《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン
 
 

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