祈り | |
賛美 | 聖歌236 のぞみはただ主の 聖歌462 わがしょうがいは |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌522 地のちりにひとしかり |
特別賛美 | 鈴木 姉 |
賛美 | 聖歌398 いくるかいもなしと |
聖書朗読 | ヨハネ 4:16ー26 |
説教 | 湯浅修 師(めぐみバプテスト教会) キリストの生涯(37)『イエスとサマリヤの女4』 |
メモ | ----- イエスは彼女に言われた。「行ってあなたの夫をここに呼んできなさい。」 女は答えて言った。「私には夫はありません。」 イエスは言われた。「私には夫がないというのは、もっともです。 あなたには夫が5人あったが、今あなたといっしょにいるのは、あなたの夫ではないからです。 あなたが言ったことはほんとうです。」(ヨハネ4:16ー18) ------ 神の前にはすべてが露わにされる。→ 主は天から目を注ぎ、人の子らを残らずご覧になる。 御住まいの所から地に住む全ての者に目を注がれる。 主は彼らの心をそれぞれみな造り、彼らのわざのすべてを読み取る方。(詩篇33:13ー15) 造られたもので、神の前で隠れおおおせるものは何一つなく、 神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。 私たちはこの神に対して弁明をするのです。(ヘブル4:13) 神は罪を指摘する。→ ですから、イスラエルのすべての人々は、このことばを はっきりと知らなければなりません。すなわち、神が 今や主ともキリストともされたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。 人々はこれを聞いて心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに、 「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいでしょうか。」 と言った。 (使徒2:36ー37) 私は黙っていたときには、一日中、うめいて、 私の骨骨は疲れ果てました。 それは、御手が昼も夜も私の上に重くのしかかり、 私の骨髄は、夏の日照りで乾ききったからです。(詩篇32:3ー4) 神の罪の指摘は愛→ あからさまに責めるのは、ひそかに愛するのにまさる。(箴言27:5) 憎むものが口づけしてもてなすよりは、愛するものが傷つけるほうが真実である。(箴言25:6) 私たちは、罪を直視し、神の前に罪を告白し、それまでの罪の生活を投げ捨て、罪の許しを請うべき 罪を直視する→罪を「誤り」「欠点」などの言葉で言い換えない、(毒薬の瓶のラベルを甘いキャンデーに貼り替えるに等しい) 罪を告白する→ 立って、父のところに行って、こう言おう 「おとうさん。私は天に対し罪を犯し、また、あなたの前に罪をおかしました(ルカ 15:18) アカンはヨシュアに答えて言った。「ほんとうに、私はイスラエルの神、主に大して罪を犯しました。 私は次のようなことをいたしました。(ヨシュア7:20) ダビデはサタンに言った。「私は主に対して罪を犯しました」サタンはダビデに言った。 「主もまたあなたの罪を見過ごしてくださった。あなたは死なない。(2サムエル12:13) 罪の許し→ わがたましいよ。主をほめたたえよ。 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。(詩篇103:2) 悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨てされ。 主に帰れ、そうすれば主があわれんでくださる。 私たちの神に帰れ。豊に許してくださるから。(イザヤ55:7) 自分のそむきの罪を隠すものは成功しない。 それを告白して、それを捨てるものはあわみを受ける。(箴言28:13) もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、 神は真実で正しい方ですから、その罪を許し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。(第一ヨハネ1:9) |
賛美 | 聖歌422 つみおもいださする |
終祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、湯浅修 師の録音です。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン