祈り | |
賛美 | 聖歌155 いばらの針の 聖歌158 十字架にかかりし |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
特別賛美 | 高橋 姉 |
特別賛美 | 佐藤 兄 |
賛美 | 聖歌172 はかのなかに |
聖書朗読 | ヨハネ 20:26−29 |
説教 | 渋谷敬一師 説教題『 復活信仰 』(元 仙台バプテスト聖書神学校校長) |
メモ |
26 八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように」と言われた。 27 それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」 28 トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」 29 イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」 (ヨハネ 20:26−29) ----------今週のみことば---------- 主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。 (ローマ4:25) -------------まとめ---------- ・戦争の歴史、各地のテロ、→神を受け入れない人間の罪、欲、誤解した幸せ感 →人間が理想の形になるためのキリストの復活。 しかし、彼を砕いて、痛めることは主のみこころであった。もし彼が、自分のいのちを 罪過のためのいけにえとするなら、かれは末永く、子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって 成し遂げられる。(旧約聖書:イザヤ53:10) ・復活の事実を見ずに信じることの大切さ→ イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか、見ずに信じることは幸いです。」(ヨハネ20:29) ・十字架上の7つの言葉より 三時ころ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。 どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。(マタイ27:46) →罪の無いイエスが、人間の罪の身代わりとなり、神に捨てられた そのとき、イエスはこう言われた。「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分で わからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。 (ルカ23:34) →イエスを十字架にかけたローマの兵士、死刑の判決を言い渡した総督ピラト、・・広くは私たちも含め とりなしの祈り ---------------------------- |
賛美 | 聖歌168 いざひとよ |
祝祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日のイースター礼拝は、渋谷敬一師が奉仕してくださいます。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン
イースター召天者記念会プログラム | |
祈り | |
賛美 | 聖歌229 おどろくばかりの |
賛美 | 聖歌170 主のよみがえり |
証し・特別賛美 | ふるさと 村上 兄 |
メッセージ | 聖書の教える死 大畠 師 |
賛美 | 聖歌168 いざひとよ |
祈り |