祈り | |
賛美 | 聖歌156 イエスの十字架 聖歌707 こころにもだえあらば |
主の祈り | (下欄掲載) |
献金 | |
賛美 | 聖歌503 主のみてにたよる日は |
賛美 | 聖歌428 とうとき泉あり |
聖書朗読 | ヨハネ 4:1ー9 |
説教 | 湯浅修 師(めぐみバプテスト教会) キリストの生涯(31)『イエスとサマリヤの女1』 |
メモ |
------ 主はユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。しかしサマリヤを通って行かなければ ならなかった。それで主は、ヤコブがその子ヨセフに与えた地所に近いスカルという サマリヤの町に来られた。 そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れで、井戸のかたわらに腰をおろして おられた。時は6時ごろであった。 ひとりのサマリヤの女が水をくみにきた。イエスは「わたしに水を飲ませてください」 と言われた。弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。 そこで、そのサマリヤの女は言った「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の 私に、飲み水をお求めになるのですか。」・・・ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいを しなかったからである。 ヨハネ 4:3ー9 ----- ・神からの試練(荒野でのサタンの誘惑:マタイ4:11、ルカ4:13)の後ガリラヤに向かう(マタイ4;12、ルカ4:14) 、通常とは異なるサマリヤ経由する道を選んだ理由 →救いを必要としている人(サマリヤの女)に出会うため。主は1人1人を大切にする。 1匹の迷った羊のため、99匹を置いて探す たとえのとおり・・ マタイ18:12ー14 ・(マタイ4:11)から(マタイ4:12)の間に起こった事柄の記述 →ヨハネ1:19ー4:22 |
賛美 | 聖歌600 けがれしこの世の |
終祷 | |
報告 |
【報告・連絡】: *本日の礼拝説教は、湯浅修 師の録音です。 |
《主の祈り》
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦しました。
私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン